| サイズ 本体 25.2×25.2×高さ12.2センチ(外側の寸法) 24×24×高さ12センチ(内側の寸法)蓋 26.8×25.8×高さ2.2センチ容量 6920ミリリットル重さ 1.6キロ材質 アルタイト 私流「五・三・カステラ」しっとり生地にじゃりじゃりのザラメたっぷり、「これぞ!ホームメイドのカステラ」 材料(カステラの型一台分)卵白 4個 卵黄 8個 砂糖 150グラム蜂蜜 80グラム水あめ 90グラム薄力粉(スーパーバイオレット)140グラムザラメ 適量※ 型がお手元に届きましたら、家庭用の食器洗い洗剤で洗ったのち水気を拭いて空焼きをします。190〜200度のオーブンで20〜25分空焼きをし、熱いうちに表面にショートニングを塗っておきます。カステラを作るときにはこの準備は必要ないのですが、パンやケーキ型としてもお使いいただきので、型の空焼きは一番初めになさっておくと良いです。手順1.型の準備をしておきます。まず型に新聞紙10枚を、敷き紙を敷く要領で10枚重ねたまま敷き込みます。重なった部分はたたんでホッチキスで止めます。次にその内側にクッキングペーパーあるいはグラシン紙などで敷き紙を準備します。敷き紙の上にザラメをお好みの量だけパラパラ散らしておきます。2.カステラの生地作りは卵黄用と卵白用の二つのボウルが必要です。スタンドミキサーをお使いの方は卵白をスタンドミキサーに任せます。卵黄は湯せんが必要なので、お手持ちの大きめのボウルに卵黄を入れてミキシングしていきます。卵黄は湯せんをしながらハンドミキサーでもったりするまで攪拌します。砂糖をほんの一つまみ残してホイップした卵黄に加えます。さらに攪拌を続けてさらにもったりするまでミキシングします。注:卵黄は砂糖を加えたら時間をおかずにすぐに混ぜましょう。そのまま置いておくとブツブツした状態になってしまいます。これを避けるには砂糖を加えたらすぐにミキシングすることが大事です。3.蜂蜜と水あめは耐熱容器に入れてレンジで10〜15秒加熱します。常温のまま卵黄に入れるとかたいので全体に馴染みにくいのです。必ず温めて「ドローン」から「サラッ」とした状態を確認してから使います。「2」の卵黄が色も薄黄色になり、さらにもったりとしてきたら人肌くらいに温めた蜂蜜と水あめを加えます。そしてさらに攪拌です。4.同時進行して卵白も泡立てます。ほんの一つまみ残した砂糖を加えてしっかりとしたメレンゲを作ります。5.「3」の卵黄に「4」のメレンゲの3分の1を加え、泡だて器で混ぜ合わせます。泡だて器はここまでです。スパチュラに持ち替えてメレンゲのあと3分の1も加えます。泡をつぶさないように混ぜたら、残り3分の1のメレンゲを加えると共にふるった薄力粉をもう一度ふるって入れます。6.いよいよ粉合わせです。卵白の泡をつぶさぬよう、また粉気が残らぬような気持ちで全体を合わせていきます。全体が均一になるころ、メレンゲの白い色が馴染み、粉気がなくなっていくと良いですね。このときの比重は0.46くらいに仕上がればGOODです。7.ザラメをふってある型に流し込み、焼いていきましょう。180度に余熱したオーブンに入れて15分焼きます。表面におおよそ焼き色が付いてきますので、ここで蓋をします。このときオーブンの扉の開閉は短めに。しっとりずっしりのカステラまであともう少し・・・8.蓋をした状態であと15分焼きます。さらに温度を170度下げてもう10分焼きます。9.焼き上がったらオーブンから出し、蓋を開けて新聞紙ごと型から取り出します。時間まで焼き上げたらオーブンから取り出すのですが、一番初めにトライするときは時間の目安がありませんから、ケーキテスターで中まで火が通ったか確認することをお奨めいたします。網の上に新聞紙のまま置き、上に大きな布を二重にかぶせあら熱を取ります。完全に冷めるまでこのまま置いておくのではなく、触れるくらいまでになったら新聞紙をはずし、網にのせたまま大きなビニール袋で包み込んで涼しいところでさらにあら熱を取ります。室温まで冷めたら冷蔵庫に入れましょう。10.カステラは焼き上がったところをすぐに召し上がっても、しっとり感がありません。必ず丸一日冷蔵庫でねかせてからどうぞ。MEMO ずっしり、しっとりのカステラはキンキンに冷やして召し上がってください。ザラメは市販のものがやや大きい粒なので、ブレンダーでクラッシュしてみたら大小の粒状になり、これを敷いてみたらなかなか良い食感でした。カステラは生地作りも大事ですが、オーブンでの焼き方も重要です。カステラまでお家で作ってしまったら、もうキッチンから出たくなくなってしまいます。どうぞ皆様も新鮮卵をいっぱい買ってきてカステラ作りに思う存分はまってくださいませ。※カステラの製造工程で「あわきり」という工程があります。この「あわきり」を今回は一度もしないで焼き上げます。と申しますのも家庭用オーブンの場合は表面の乾燥が予想以上に早いため「あわきり」が上手にできません。また「あわきり」をしなくても十分仕上がりますので大丈夫です。※ ここで比重のことをすこしだけ・・・比重は数字が小さくなればなるほど空気をたくさん含んで軽くなったことを教えてくれます。比重「1」は水と同じ重さですから卵を割ったときの状態とほぼ同じくらいです。(水100ミリリットルは100グラムですから、この状態を比重「1」といいます)卵をミキシングによって空気をたくさん含ませ、ふわふわにしていきます。 |